36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第6号) 本文

◯議長内田博長君)5番由田議員 ◯5番(由田隆君)続けて、このバイオ発電について、あるいは林業政策の一環としての視点で質問をしていきたいというふうに思っています。  昨日もありましたけれども、いわゆるエネルギー地産地消という視点知事と議論をしていきたいというふうに思います。  

長野県議会 2022-06-29 令和 4年 6月定例会環境文教委員会−06月29日-01号

和田明子 委員 それが外で燃していて違法かということは、それはそれで別のところで取り締まっていただきたいと思うんですけれども、でもこれはそこで燃さないでちゃんと燃すところで燃す、つまりバイオ発電とか、そういうところに入れてもらえば資源になるんじゃないかと、だから、ここで燃しちゃったらただ灰になって、周りからは煙で苦情が来るよりも、そこに持ち込んだら多少その農業者なども、そうはいってもなかなか経営

宮城県議会 2019-09-01 10月04日-08号

ところが宮城県は今、石炭火力輸入バイオ発電の不名誉な先進地になろうとしています。きっぱり知事が反対表明すべきです。放射性廃棄物処理については大崎市の試験焼却の結果、土壌汚染測定値が三倍以上になっているところもあるなど、放射性物質が漏れ出している可能性が指摘されています。住民合意がないまま本焼却に進むことは許されません。

福岡県議会 2018-09-08 平成30年9月定例会(第8日) 本文

福岡県は水素エネルギー長崎県は五島沖浮体式洋上風力発電大分県では地熱発電バイオ発電、鹿児島県では屋久島水力発電宮崎県ではサツマイモ発電鶏ふん発電沖縄県では海洋温度差発電、熊本県では藻を使った省エネ技術バイオ燃料。先日は、九電が豊前市に設置をしている日本一の蓄電施設など既に実用化しているものもあり、多種多様な再生可能エネルギーの芽生えを実感してまいりました。

鹿児島県議会 2017-09-28 2017-09-28 平成29年第3回定例会(第7日目) 本文

県内においては、木質バイオ発電所の立地や計画も進められています。小水力発電の稼働も見られます。  脱原発を目指していたドイツにおいては、再生可能エネルギーによって、二〇一五年時点で必要電力の三一・六%を賄っているそうであります。一方、フランスから原子力発電による電力輸入し、ベースロード電源に充てている実情にもあります。  

島根県議会 2016-05-02 平成28年5月定例会(第2日目) 本文

県産材の利用を広めようとか、あるいは製材品県外にどんどん外販広げていこうとか、あるいはバイオ発電への供給量を増大しようとか、また、これはまた逆に外的な条件でありますけど、外材の供給量が次第に細まっている、そんな一連の状況は承知をしておりますが、トータルとしてバランスはどうなってるのかなあ、需要がふえてることはそういった活動の報告を受けておりますのでよく理解をしておりますが、現状どのようなバランスなのか

鹿児島県議会 2016-03-15 2016-03-15 平成28年環境厚生委員会 本文

また、行政視察におきましては、木質バイオ発電施設大型木材加工施設、そして甑島において観光船のかのこ乗船鹿島断崖ナポレオン岩見学等もさせていただきました。奄美におきましては、金作原原生林野生生物ナイトツアーなど、いろいろと視察もさせていただきました。  最後に、事務局の徳留、山下書記にも感謝の誠を捧げまして、委員長の挨拶にかえさせていただきたいと存じます。  

鹿児島県議会 2015-10-02 2015-10-02 平成27年環境厚生委員会 本文

森林整備推進等基金を活用しての森林整備林業木材産業活性化事業の補正でありますが、今回の知事提案理由説明で、木材加工施設木質バイオ発電施設の操業など、木材需要の増加に対応するため、森林施業集約化路網整備高性能林業機械導入などにより、県産材の安定供給に努めているという説明でありました。

秋田県議会 2015-09-17 09月17日-03号

昨年も質問しましたが、早生ヤナギやアカシアなどの早生種導入すれば、6年から12年程度早生種成長分バイオ発電に回し、林地残材の処分をルール化していくことができると考えます。つまり、投資から回収までのサイクルを10年程度に短縮できるので、路網などのインフラ整備回収も短縮できます。超短伐樹木の導入について、知事のお考えをお伺いいたします。 

宮崎県議会 2015-06-23 06月23日-06号

早生樹につきましては、私ども南那珂森林組合が昨年、県の植樹祭の中で1.5ヘクタール早生樹を植えたわけでございますが、これは副産物として今度取り扱っていただける木質バイオ発電それから木質ペレット等に使うような対策でございますが、早生樹ですから、20年の短伐期施業の中で金にかえられるんじゃないかと思っております。杉は40年間、お金にするまで期間がかかるわけですから、余りにも長過ぎると思います。

鹿児島県議会 2015-03-11 2015-03-11 平成27年企画建設委員会 本文

さて、この一年間を振り返りますと、先ほど委員長さんのほうからもお話ございましたが、肥薩おれんじ鉄道についての関係団体の御理解をいただき、新たな支援スキームに基づく経営支援が開始されましたほか、「明治日本産業革命遺産」の世界文化遺産登録に向けてのイコモス審査への対応、農林水産物輸送コスト支援事業や航空・航路運賃軽減事業を初めとした奄美群島振興交付金の創設、木質バイオ発電や小水力発電施設の完成、香港線

長野県議会 2015-02-24 平成27年 2月定例会本会議-02月24日-02号

結果、長野県民の間では小水力バイオ発電なども利用した自然エネルギーによるエネルギー地産地消の実現が望まれています。  国の固定価格買い取り制度が開始され、県においても、自然エネルギー信州ネットとの連携や1村1自然エネルギープロジェクトによる自然エネルギーを活用した取り組みの紹介とともに、地域における意欲的な自然エネルギー事業への支援を行っています。

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